鈴鹿バルーンフェスティバル・熱気球の様子（写真あり）

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２０１４年は１０月１１日から１３日に開催される鈴鹿バルーンフェスティバル。

初日である11日（土曜日）は、午前中は雲は多めでしたが、無風であったため予定通り競技飛行、係留飛行ともに開催されました。午後の競技飛行は、午前中よりも青空が広がっていましたが開始時刻の14時30分時点の上空の風速が3m/sあり、1時間30分ほど様子見状態が続いていました。風速のチェックはこちらのページ。

２０１３年は、天気は雨は降っていませんでしたが、台風が近づいており風がやや強めであったため午前・午後とも熱気球の飛行は行われませんでした。

会場は、鈴鹿市庄野町周辺の河川敷会場と鈴鹿サーキット会場の２つに分かれますが、昼間に行われる競技のメイン会場は河川敷会場のほうになります。

会場及び駐車場までの地図はこちらからチェックできます。駐車場は無料で停められます。会場の入場料も無料です。高速道路（四日市周辺）から渋滞することがありますので、事前に渋滞情報を確認しておくことをおすすめします。

河川敷会場には簡易トイレも設置されています。

競技飛行や熱気球教室、親子バイク教室、係留飛行、夜間係留・バルーンイリューションなどさまざまなイベントが開催されます。