名古屋みなと祭の様子（写真あり）

名古屋港で開催される花火大会で毎年7月中旬ごろ開催されます。

車はおろか、地下鉄で行っても名古屋港駅から渋滞に巻き込まれます。
地下鉄の駅から会場まで長い行列ができていてなかなか前に進めません。
加えて真夏の暑さと＋人の熱気で暑さも2倍に感じます。うちわを持って行かれることをおすすめします。

こんな状況のみなと祭りですが、穴場スポットと呼べるルートもあります。

開始時間直前に到着すると、会場はほとんど埋め尽くされていますので、場所を探すのが難しくあります。写真を撮られる場合は、早めに到着するよう予定を組まれることをお勧めします。

ＺＩＰＦＭのナビゲーターによる解説と邦楽や洋楽がスピーカーを通して放送される中、早打ち4号、５号、８号、１０号、スターマイン、イラストHANABI、Art of Hanabi、大玉連続、メロディー花火、リスナーのメッセージを込めたメッセージ花火などがテンポよく打ち上げられます。

日中は筏師一本乗り大会や、マーチン具バンド、和太鼓、ジャズコンサート、お祭りのパレードも開催されます。