65cm反射望遠鏡/名古屋市科学館


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市民の天体観測用として1985年に設置された当時としては世界最大の口径の大望遠鏡です。
望遠鏡の後部にあるカグレン式接眼部からは、木星や土星の輪などの惑星や月を高倍率(70から813倍まで)で観測するときでも、空気の揺らぎが少なく見やすいという特徴があります。側面に設置されたニュートン式接眼部は、低い倍率で広い視野を観測するもので、1986年のハレーすい星の観測などで活躍しました。

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65cm反射望遠鏡

CANON EOS70D 焦点距離:18mm 絞り(Av):4.5 シャッター速度(Tv):1/40 ISO感度:6400



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価格(税込) フリー  画像のサイズ:横幅 800px 縦幅 529px

ファイルの種類 jpeg


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